26May

どんどん梅雨に近づいているということで
それに比例して縮毛矯正のお客様も
多くなっています。
縮毛矯正のお客様が多くなっていってることで
それも比例して多いのが
他店での縮毛矯正の失敗の修正
これは当店にお越しのお客様の声を聞くと
だいたいがあんまりそのお店のことも調べず
駆け込みで予約してその結果大惨事になってしまった。。。
というパターンがほとんどです。
今回ご紹介する縮毛矯正失敗の修正は
三週間前に縮毛矯正して癖が伸びていなかったので
その2日後にお直しをしてもらいに再度縮毛矯正して
その結果
根折れ、ビビリ毛、毛先スカスカ
になってしまったという方でした。
まずご来店時です
↓
めくってみるとこんな感じです
↓
これでもご自身でアイロンで伸ばした状態です。
ここからあくまで癖が伸びていない部分のみの
施術をし癖を伸ばしていきます。
さすがに攻めるのは怖かったので(-_-;)
修正後はこうなりました
↓
これ乾かした状態なんですが根元部分の
伸ばしきれなかった部分は伸びてるかと思います。
めくって中を見てください
と言う前に毛先部分見てください。
すんげ~スカスカなのがよく分かるかと思います(汗)
そしてスカスカな理由がめくってみたらわかります。。。
どうぞ
↓
この赤枠部分に見える短い毛達。。。
これはお直しのときにスカれたらしいです。
縮毛矯正で癖を伸ばせなかったから
ボリュームがダウンしないため髪の量を減らして
ボリュームダウンを狙うなんて本末転倒です。
その結果癖が伸ばせてもスカスカな部分はそのままで
更に短い毛の集団がいるため抑えこむことも難しいです。
縮毛矯正のオーダーが多い季節だからか
こういったヘアになってしまった方も多いいんですが
これは本来こうならなくてもいいヘアです。
美容師自身が犯したことであり
一発でキチンとした施術をしていれば
髪をこんなに痛めることもなく
短期間に三回も美容室に行く必要もなく
お金だって払う必要もなく
で何してんの?
と言いたくなる状態です。
今回根折れに関しましては
完全に修正は出来ませんでしたし
まだまだ完全に元に戻すには
かなりの時間がかかります。
今回のこちらのお客様はお直しでも
ちゃんとならなかったため
代表者を読んでください
と言ったらしいのですが出てくることはなく
謝罪らしい謝罪もなかったため
美容室に行くのも嫌になりかけていたということでした。
美容室、美容師ジプシーの出来上がりです。
こんなふうな方を自分や当店スタッフから
出さないためにも改めて知識、技術の追求を
常にしていかないとダメだと思わされました。
縮毛矯正は難しい施術です。
だからこそ皆様には
安易に判断をしないでいただきたいと願います。
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