23Jun


今回の施術例は
ご予約の際に縮毛矯正お願いします
との予約のはずが結局ビビリ修正だった
という冷汗もんの施術例になります(大汗)
写真撮り忘れてたので途中からの画像になります↓
これはもうすでに一液をつけて流して
ドライし片側だけアイロン処理したところです。
ご来店されたときはアイロンをされてたため
よくわからない状態でした。
そこでしっかりシャンプーし今の素の状態を確認した上で
施術方法を決めましょうということに。
シャンプー後確認し
これはヤバイ(ーー;)
となりビビリ修正をしていくことに。
ちなみに上の画像のアイロン処理してない部分は
一液塗布して流して軽くブラシ通しながら
ドライした状態なので最初はもっと大変な状態でした(汗)
で全てアイロン処理しきっちり酸化させ仕上りがこちらです↓
これで一杯一杯でした(ーー;)
毎日のように高温のアイロンで巻く
ということで所々切れてる部分もあります。
あくまで今の状態より扱いやすく、
または見た目的によく見えるようにしただけです。
何度も言いますが髪は死滅細胞です。
なんとでなると思われてる方も多いと思いますが
どうにもならない場合もあります。
その部分をよく考え悩んでるときは
信頼のおける美容師さんに相談しましょうね(^ ^)
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。