18Jun

突然ですが色には補色と
いうものがあります。
補色(ほしょく、英: complementary color[1])とは、
色相環 (color circle) で正反対に位置する関係の色の組合せ。
例えば、
「赤 / 青緑」「紫 / 黄緑」「黄色 / 青紫」など(これは一般、もしくはCMYKの場合)、
相補的な色のことでもある。
余色、対照色、反対色ともいう
(ただし、補色は相対する色を直接に指示するのに対し、反対色の指示する範囲はやや広い)。
引用元:wikipedia
簡単に言いますと反対色です。
この補色というのをキチンと
理解していないと美容の仕事は
務まらないと言えるくらい大事な
ことでしてカラーリングでは必ず
この補色を意識しながらカラーします。
ただですね。。。
この補色を意識してカラーリングしても
なかなか反対色にすることって
難しいんです(T_T)
例えば
オレンジ、赤系からアッシュ、マット系
などの
暖色系カラーから寒色系カラー(逆もしかり)
に変えるのって大変なんですよ(-_-;)
それでも皆さん、こういった
反対色へのオーダーをされる方って
多いのでいつも冷や汗かきながらの
施術をしていくわけです。
でですね。。。
今回ご紹介するのは
色み強めなカラーから
色み強めなカラーへのチェンジ
を見ていただきたいと思います!!
カラー前の元々の色をご覧ください
↓
元々ブリーチ毛ではあるのですが
以前していたピンクがまだまだ
残ってる状態です。
ここから全く赤味のない
ベースグレーカラーの内側に青
というツートンカラーにしていきます。
まず根元が黒く伸びてたんで
そこをブリーチします。
でそこからですね全体もブリーチして
今残留しているピンクの色素を
取り除いていきたいところなんですが
ダメージが怖かったので脱染剤を使用し
抜けるところまでということで
抜いていきました。
そのときの状態はこんな感じです
↓
放置時間ということもあり
することなかったんでポーズでも
決めてみたんでしょう(笑)
ここから流して
グレー✕ブルーのツートンに
なるよう色をかぶせていきます。
そして完成はこんな感じになりました
↓
前髪の内側にもブルーを入れ
前髪もツートンにしてみました☆
結構簡単そうに書いてますが
反対色にするカラーリングって
ホント難しいんですよ(大汗)
今回も
どれだけ脱染剤で抜けてくれるか
というのと
かぶせた色が入ってくれるか
という部分を冷や冷やしながら
チェックしてたわけでそれ次第では
こんなふうに色も入っていない場合だって
ありえます。
今ご自身のヘアカラーの色の
反対色にしたいという方は
そこも踏まえてオーダーされた
ほうがいいかと思いますよ(^^)
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