17Feb

抜けにくいカラーリングって誰もが求めるものですよね?
その一つの方法として完全発色をちゃんとさせる!!
ということが抜けないカラーリングでは重要です。
では完全発色について説明いたします。
がその前に髪がどういうふうにして染まるのか
から説明します。
下をご覧ください↓
難しいかもしれませんが簡単に言いますと
1 メラニン(皆さんの黒い髪などに入ってるもので
自毛はこの種類、量によって決まります)を
破壊し脱色します。
2 そこから明るくなってきている毛に酸化染料が浸透。
3 色が定着していく。
すごく簡単に説明したんで異論もあるかと思いますが
一般の方でもわかるよう説明しました。
でこうやってカラーは染まっていくんですが
ではここから完全発色についてです。
下をご覧ください↓
上の1で説明した部分、まずブリーチ剤でメラニンを破壊して
そこから染料が酸化重合し色が入ってく(発色)
これがキチンとおこなわれるのにだいたいメーカーは
20分〜30分の放置時間を設定してます。
このブリーチから発色がキチンとされることを
完全発色と言います!!
これだけ読んでるとそれって普通のことなんじゃないの?
と思われるでしょう。
けど皆さん考えてほしいのがカラーリングをする際
例えば
根本塗って、中間塗って、毛先塗っての
順番で塗布した場合最後に毛先塗ってから
メーカー推奨の20分〜30分の放置時間を設けていますか?
たぶんですが毛先は色が入りやすいしということで
中間塗ってから少し時間を置いて塗布しすぐ流すって
ことをしてる人がほとんどなんじゃないかなぁと思います。
けどそれだと完全発色する前に流してるってことになりますよね?
完全発色までもっていってないとどういうことが
起こるかと言いますと。。。
昨日のブログをご覧ください↓
このお客様のこの赤枠部分↓
この部分だけ色抜けてませんか?
ダメージもあるかと思いますが
それなら一番下の毛先も退色してていいはずですよね?
お客様に聞いてみても最後表面塗ってすぐ流してました!
とのことでやはり完全発色する前に流しているから
キチンと発色してなく
パッと見染まってるけど退色も早くこのようになったんだと思います。
美容師さんならそんなん当たり前だろってことなんですが
じゃあなぜそうしていないのか?
それは
・完全発色までもっていくのに時間がかかる。
・根本が明るくなっちゃう、毛先が暗くなっちゃう。
ということから不完全なカラーリングになっているのでしょう。
ではどうすれば上の問題をカバーし
完全発色までもっていくことが出来るのか??
それはまた次回に説明いたしますね(^^)
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