25Feb


前回の様々なグラデーションカラー①の続きですね
今回は施術編ということで
いろんなパターンがあるんですが
そのうちの一つを説明していこうと思います。
まずベースの状態は
全頭ブリーチ毛、中間から毛先ブリーチ毛、ブリーチ部分なし
などいろいろあるかと思いますがそこは置いといて
どのパターンでも気をつけているところを
ピックアップして書いていきます。
では下の画像のグラデーションカラーが
自分の中で一番ベタな方法でのグラデーションカラーだったので
こちらで説明していきます。
こちらは全頭ブリーチ毛の状態から
カラーをかぶせていったグラデーションカラーです。
根元から肩下くらいまではベージュ系の
柔らかく見えるカラー剤の6.5レベルくらいの物を
塗布していったと思います。
根元から肩下までは同明度で肩下から
グラデーションになっていくようにするんですがここで
ポイント①
・ラインをだしたくないのでコームで
塗布した部分をこのように馴染ませます。
でこのまま少し時間をおき
ポイント②
・コームで馴染ませた部分(赤枠の部分)に上から
8レベルくらい(今回は)の同系統のカラー剤を
かぶせていきます。(より境目をボカしていくため)
ポイント③
・かぶせた部分を手作業で馴染ませる。
この手作業ってのが結構大事でして
ボケて見えるようになるまで揉みこみます。
最後に毛先部分を今回は9レベルのグレー系の薬剤に
クリアを1:1の割合で混ぜた物を素早く塗布し
黄色みがとれてきたら流しという手順で
3段階にカラー剤の明度を設定してのグラデーションカラーでした。
ちなみにかぶせたカラー剤は
すべてピグメント(微アルカリ)の物です。
この画像のオレンジの枠部分が馴染ませた部分です。
塗り分けた部分もラインになってなく
自然に馴染んでいってると思います(^^)
今回の説明はあくまでこの時にやった方法になるのですが
他のパターンでも馴染ませる部分は
だいたいこんな感じでやっていることが多いです。
質問の多かった部分だったので
是非試していただければと思います(^-^)
まだまだ他のパターンも記事にしていこうと思いますので
楽しみにしててくださいね
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。