10May


今回はホームカラーについてなんですが
ドラッグストアなんかに行けば
いくらでもホームカラー買えますよね。
値段は安いし、種類は豊富だし
自宅で出来ちゃうってところで
やられたことある人も多いかと思います。
上記のことだけをみるとホームカラー最高
ってなるかと思いますがはたしてそうなんでしょうか?
ホームカラーのデメリット
・塗り分けが難しいためリタッチカラーなど根元だけを塗るのが難しい。
・根元以外の元々明るい部分にも強い薬でカラーしてしまうことになる。
・ムラになりやすい。
・次回、美容室でパーマや縮毛矯正をされる場合髪がボロボロになる可能性が高い。
他にも細かいことを言えばまだまだありますが
代表的なのはこんなところだと思います。
では図を使って説明します。
まずこちら↓
赤線で囲ってる部分は自分で染めるとき
一番目につきやすくご自身で染める場合でも
なんとか染められる部分なんですが
こちら↓
青線で囲ってる部分はほぼ100%と言っていいほど
自分で染める際塗り分けなど出来ないですし
全体染めるにしてもキチンと根元から毛先まで
均一になんて染められません。
あと赤線の顔まわり部分は白髪が生えてる人ですと
この部分が目につくので何時も自分で
染められてる方も多いと思います。
このことで何がおこってくるかと言いますと
・赤ワク部分のみダメージが蓄積していってしまう。
顔まわりというのは元々毛も細いので
ただでさえデリケートにしなければならない部分なんです。
そこをホームカラーで何回も染め続けると
目にはみえないダメージが蓄積しているんですね。
で青枠部分なんですが
・ムラになっていることで根元から毛先までの
ダメージの差がバラバラになっています。
見た目的にもムラになってるとよくないんですが
赤枠部分と、青枠部分の上記の影響で
何が一番よくないかと言いますと
・この後パーマや縮毛矯正をすると事故になりやすい!
・カラーだとムラ修正が難しい!
この点はほんと難易度上がっちゃうんです
美容師なら出来るでしょ?
と簡単に思われてる方も多いと思いますが
非常に難しんですよ(~_~;)
根元から毛先までのダメージレベルがバラバラな毛に対して
パーマ、縮毛矯正だとこの部分には
この薬でここはこっちの薬でなんて塗り分けも難しいですし
毛髪判断も難しいんです>_<
カラーも同じことが言えますが
更に黒染め部分なんてあれば冷汗ダラダラのレベルです(ーー;)
よくビビり毛ってありますが
このビビり毛になってしまうパターンで一番多いのが
ホームカラーを普段されてる方が
縮毛矯正、パーマ、ハイトーンカラーを
したときにビビり毛になっちゃった!
というパターンです。
当店ではメニューにビビり修正というメニューが
ございますので沢山の方がビビり毛になってる状態で来られます。
この毛になってしまったことで
したいスタイルに出来ないという方がほとんどです。
やってしまった美容師に責任があるのはもちろんなんですが
御本人のそれまでの過程にも問題があると自分は思います。
(ビビり毛になった人全てがというわけではないですよ^ ^)
髪は死滅細胞です。
一度傷んだ物は元には戻りません。
ビビり修正も誤魔化して綺麗に見せてるという技術です。
ビビり修正は料金も高額ですし時間もかかります。
安くてお手軽ということで
やり続けたホームカラーによってとんでもないことになります。
御来店されたお客様の中には涙を流しながら
ビビり毛になった経緯を話された方もいらっしゃいました。
ホームカラーをされてる方々よく考えられてはどうでしょうか?
こちらをご覧ください↓
最近ほんとホームカラーによる失敗の修正のお客様が
多いので今回書かせていただきました。
今はよくても事故というのは突然訪れますからね!!
最後に偉そうなこと言うつもりもないんですが
ビビり毛を作ったのは美容師側なので
美容師はプロとして最低限の知識と技術は
もつべきだと思いますよ
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