4Apr

オープンして一ヶ月が経ち
先月多くでたメニュー
というのを集計していました。
当然のことでカットは多くこれは
まぁ当たり前のことかなと思うのですが
その次がトリートメントと
うちのお店っぽい数字となりました。
それだけ多くの方がうちのトリートメントを
求められてるということなんですが
当店のオーダーメイドトリートメント、
いったいどんなトリートメントなのか?
ということに関しまして
過去に書いた記事などもありますので
一度覗いていただければと思います。
こちらです。
↓
一度当店でおこなってる
トリートメントについては
事細かく書きたいと思いますので
そちらも楽しみにしてしててくださいね
では今回はわかりやすく
オーダーメイドトリートメントとカラーリングを
組み合わせた施術をしたときの
仕上がりを見ていただき
今後書こうと思ってる理論的なことの
説明に繋げていきたいと思います
カラー全体とトリートメントを
組み合わせる場合カラー後に
トリートメントに入るというより
カラーの前段階、カラー剤にも調合、カラー放置中
と後よりこちらに重点をおいての
トリートメントになります。
後にするのは基本残留処理などのみで
とにかく髪に負担ないよう施術していきます。
ですので仕上がりはどちらかというと
ギラギラの艶感があるような
トリートメントではないし
重たい質感のトリートメントでもありません。
皮膜も最低限必要なだけの処方なので
こんなLOANAの
オーダーメイドトリートメントなんですが
さっそく施術後の髪の状態をお見せします
こちらです
↓
触ってみるとこんな感じですね
↓
これはアウトバストリートメントも
つけてないですしブローなどもしていません。
適度な艶感があり内部に足りないものを
補いながらのカラーリングなので
色ムラもなくカラーの色持ちもアップし
内部補充したための適度な重さもでて
まとまりもアップします
ネット上の写真などでツヤッツヤな
画像をよく拝見しますがうちのトリートメントは
艶感を出すだけのトリートメントとは
違うので自然に見えると思います。
まぁ画像で艶感をだそうと思えば
いくらでもだせるのでそこに
価値があるとは思っていないので
※カメラでフラッシュ使ったりアイロン使用したりスタイリング剤を使用したりすればどんなに傷んでても艶々に見せることもできます!
あくまで
髪の内面と外面を整え、薬剤の負担を軽くする
ためのトリートメント
これがLOANAの
オーダーメイドトリートメント
です
きちんとした説明は近いうちに
しっかり書きたいと思いますので
もう少々お持ちくださいね
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